試験対策 フィレットを使いこなす

フィレットには、こういった使い分けができます。

 

フィレットを使った後、線を残す(非トリム)パターン。

フィレットを使った後、線を消す(トリム)パターン。

 

使いこなせると、作図のスピードがあがるのでイライラが解消できます。